パーマカルチャー   ファミリープログラム2010 参加者募集  始まりました。


by pccj-kidsfamily

カテゴリ:*2009プログラムの報告( 10 )


二日目です。

今日もおいしく新米ごはん。「いただきまーす」

あさごはんをたべたあとは、
お正月のしめなわづくりのためになわないの練習と、
おもちつきのじゅんび。
なぜだか、すった黒ごまが大人気。
つまみぐいおいしいね。

冬のプログラムのごはんの様子は、PCCJスタッフブログ
冬のキッズ&ファミリープログラム をご覧下さい


[おもちつき]
つやつや蒸しあがりました。
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いよいよおもちつきです。
杵と臼はありません。だけど、だいじょうぶ。

足でふみこんで、おもちをついてゆきます。
足がほかほか、きもちいい。
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1回目のおもちは、のしもちにしました。
白いおもちと、緑はよもぎをねりこんだもの。
ちとお米がかたかったので、ぼこぼこしているのはごあいきょう。
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[おさんぽ]
次のお米が蒸しあがるまで、
すこしおさんぽに。
おちばがいっぱい。小さな花がさいている。
この草のなまえはね、「ははこぐさ(母子草)」っていうんだって。
おかあさんとぼくの花だね。
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[おひるごはん おもち]
きのう、しゅうかくしただいこんで作っておいた
つけもの(ゆずだいこん)もたべました。
だいこんおろしのおもちもね。
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[注連縄(しめなわ)づくり]
稲をわらをつかって、お正月のしめなわづくり。
昔から、人々はこうして収穫のあとに、
わらをつかって注連縄をつくり新しい年をむかえてきました。
自然の恵みに感謝しながらのくらしです。
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じぶんたちで育てた稲で、じぶんでつくるしめなわ。
ほっこりしたきもちになりますね。
よい年を迎えられそうです。
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[おやつ ふりかえり]


パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
1泊2日の冬のプログラム、以上で終了です。

これで、年間4回のプログラムが終了となりました。

このプログラムを通じて、
自然に触れること、体感したことが、
日々の暮らしのなかでどんなふうに思い出されるのでしょう。

自分の手でじっくり時間をかけて行うひとつひとつのこと。
便利な暮らしでは、
お金で買えたり、時間もかからないかもしれません。

けれど、本来は、こうした過程があり、
得られるものなのだということを思ってもらえたなら幸いです。

そして、その過程を自分で行うことに、
本来の心の豊かさは得られるのかもしれません。

このプログラムを通じて
畑をはじめた方もいらっしゃいました。
近況をお知らせくださる方も。
人と人との、つながりも感じるプログラムとなりました。
皆さまのこれからの暮らしにつながることができればうれしいです。

参加していただいた皆さま、どうもありがとうございました。
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by pccj-kidsfamily | 2009-11-29 16:59 | *2009プログラムの報告

第4回 11月28日(土)、29日(日) 1泊2日
パーマカルチャー キッズ&ファミリープログラム
冬 「木」 はいいなあ



インフルエンザが猛威をふるうなかでの開催となりました。
急遽参加できなかった方もいました。...おだいじにしてくださいね。

冬は実りの、おいしいプログラムです。


[だっこく]
田んぼのまえで、脱穀(だっこく)です。
足踏み脱穀機と、唐みという昔ながらの機械をつかいます。

去年も参加のYくん。てなれています。
「ぼくできるよ」
こんどはぼくがおにいさん。
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いっしょにね。
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おこめだね。
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[はたけ だいこんのしゅうかく]
夏にたねまきをしただいこん。
おおきくなりました。
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うんとこしょ、
どっこいしょ。

とったどー




[木を植えよう]
2009年のパーマカルチャーキッズ&ファミリープログラムも
今回で最終回。
みんなで記念の木をうえます。

去年は「クロモジ」

今年は「サクランボ(桜桃)」バラ科サクラ属

パーマカルチャーでは、農園をデザインするとき
同じ敷地であれば、畑より遠くに果樹を植えます。
手間がかからず、実ってくれる果樹。
食べられる木を植えると、実りが待ち遠しいですね。

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木をうえるといいよ
じめんにおおきな穴をほって、なえぎをいれる
それからねもとにみずをたくさんかけて、つちでかためる
そしてシャベルをかたづける
   (絵本「木はいいなあ」より)

土をほったら、なかにふようどを入れてあげます。
木には向きがあります。日のあたる向きに木を向けてうえます。
土をかけたら、少しへこませて。
水をかければ水がたまってにげません。
さいごに葉っぱをかけてあげると、寒さからもまもれます。
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サクランボがなるのは何年後かな。
サクランボ、たべにきてね。

なえぎはまいとしすこしづつおおきくなってく
そうしたら、みんなにいうんだ
「この木、ぼくがうえたんだよ」って    
       (絵本「木はいいなあ」より)
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作業をおえて、はやめの温泉へ。


[夕ごはん だまこもちづくり]
だっこくしたおこめ。
もみをとって、しろいおこめになった。
お米を炊いて、だまこもちをつくる。

ごはん、ぼくたちでつくるよ。
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「いただきます」
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藤野の冬は、そしてこの古い日本家屋のPCCJは、さむい!
薪ストーブで部屋をあたためます。
薪はいらなくなった木をあつめてきてつかいます。
このストーブは、
上ではお料理ができ、ふたをあけるとなかでピザがやけたり
いくつもの機能があります。パーマカルチャー的なストーブ。
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[ゆっくりタイム こどもじかん]
[てさぎょうの籾すり、精米]

籾を入れたすりばち。
野球の軟式ボールを使って、ごりごり。
籾がはずれて、白いお米(玄米)になります。
籾をはずしたお米は一升瓶に入れて、棒でつついて、
お米の皮をむきます。
1カップ分の精米をするのに、1じかん弱かかります。
じぶんたちでもみすりした玄米は、おみやげのお米になりました。
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ことしは、
あたらしい道具が登場。

非電化工房さんの
「非電化籾摺機」です。
ハンドルをぐるぐる
回すと籾殻がとれます。
手作業でのもみすりが、倍速です!

非電化工房
http://www.hidenka.net/


[絵本「木はいいなあ」]

「木はいいなあ」という絵本をよんで、おやすみなさい。
ジャニス・メイ・ユードリーさく マーク・シーモンド:え
 (偕成社)
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[ゆっくりタイム おとなじかん]
[「レインボーバレーファーム」DVD上映]



          (二日目につづく)
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by pccj-kidsfamily | 2009-11-28 22:50 | *2009プログラムの報告

二日目です。

[あさごはん]

センターでとれたお野菜や
パーマカルチャーをまなんだ農家さんのお野菜たち
どこでとれたか、どんな思いでつくられたのか
食べるものが「わかる」のってうれしいきもちになるね。
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お料理について詳しくは...PCCJスタッフブログ
第3回キッズ&ファミリープログラムをどうぞ


ごはんをたべたあとのおさらあらい
できることはじぶんでやってみる たいせつなこと。
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ボールに水をいれて、アクリルたわしであらいます。
洗剤をつかわずに、水もひつような分だけ。
みんなでつかってよごれた水は、川にながれてゆきます。
野菜中心の食事なので、油よごれはすくないです。
この洗い方だと、おおぜいでもボール2こ分のお水で事が足ります。
洗い水が野菜のゆで汁なこともあります。
洗い水を庭にまくこともあります。
水の段階的利用(カスケード利用)は、
家庭でもかんたんに実践できる洗い方でおすすめです。


[おむすびにぎろう]

みんなでおむすびつくり。
まるいの。おおきいの。
森でみたおおきな葉っぱ、朴葉(ホオノキの葉)でつつみます。
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朴葉は、昔から、おむすびを包んだり
いろいろに利用されてきた葉っぱです。(朴葉寿司、朴葉味噌など)
抗菌作用もあるのです。
森には生活に役立つものがいっぱい。
暮らしに必要なものは、身近なところにある暮らし。
それが自然だったのでしょうね。


[はたけ やさいのしゅうかく]

らっかせいのしゅうかくをしました
「落花生」というとおり、お花が土にもぐって実がなります。
たくさんとったどー。おひるにたべようね。
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おとなはパーマカルチャー農園の案内。
子どもたちは、はたけをたんけん。
ミニトマトをつまみぐい。パクパクあまくておいし。


[にわとりにえさやり]

大きくなってきたニワトリにえさやりをします。
えさは、みんなが食べたごはんの野菜くずです。
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[たんぼ 稲刈り、稲架(はざ)掛け]

みのりの秋です。
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田んぼはどろんこでたいへんだけど、
のこぎり鎌はちょっとこわいけど、
ざくっときもちのいい音。
「稲刈りたのし〜」「もうやだ〜」 
いろんな声でにぎわう田んぼでした。
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おとなもがんばりました!
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田んぼのなかにはヤゴがいっぱい。ヤゴとりに夢中。b0131724_2473578.jpgb0131724_248936.jpg



[森のめぐみ染め]

稲刈りのあいだに、焚き火でぐつぐつ
森のめぐみ染め
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染液と、灰でつくった液に交互に入れて
布に色を染めてゆきます。

灰は、薪ストーブででた灰です。
灰を定着液として使うと、自然素材なので後の処理もらくです。


ちょっと休憩
ニワトリのたまごうまれたよ。だいじにいただきます。
まだあったかいよ。
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[青空ランチ じぶんでにぎったおむすび食べよう]

しゅうかくした らっかせいの塩ゆで
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ニワトリのたまご ゆでたまご
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焚き火ののこり火で 朴葉味噌
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さあ、もうひと仕事。
稲束にして、稲架(はざ)に掛けます。

なかよしさん。
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稲とどっちが
おおきいかな?

しっかり
つかんではこびます

子どもたちが
協力してはこぶ姿が
ほほえましい
光景でした。



稲架掛け(はざかけ)
竹を山から切り出して組んで、稲束をかけてゆきます。
2週間ほど天日干し。お米は乾いて、甘くなってゆきます。
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[稲の実りをよくみてみよう]
一株に、どのくらいお米がついているか数えてみます。
お茶わん何杯ぶんのお米になったかな?
自分が一年に食べるごはんは、どのくらいになるでしょう。


[ヤゴのかんさつ]

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田んぼに
いっぱいいたヤゴ。
子どもたちが
たくさんみつけた
ボールいっぱいのヤゴ。


シオカラトンボ(と思われます)のヤゴがいっぱいのなか
ヤゴの王様がいました!
ヤンマのヤゴです(ギンヤンマと思われます)
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b0131724_3405166.jpgヤゴは肉食です。
他の生きものを
エサにします。

下あごが、すばやく
ぐわーっとのびて
エサになる生きものを
つかまえます。



ヤゴはトンボの幼虫。
ヤゴは水が大好き。しめった田んぼで冬をすごします。
いいかえれば、
機械化のすすむ大きな田んぼは、冬は乾田なのが常です。
人のつごうのよいような田んぼ。
冬を越せない生きものたちがいるのも事実です。
そうして生きものたちが少なくなっているのが現状の田んぼ。

こうした、冬もしめった田んぼは、
生きものたちにとってもうれしい場所になります。
どろんこ稲刈りはたいへんだけど、
生きものにもやさしい田んぼがいいね。
この田んぼにはホタルの幼虫もいるんですよ。
夏の夜はホタルの光の宴です。

こうしているあいだに
布は茶色に染まりました。
もようは、どんぐりをむすんでつくりました。
染めた布は、
夏のプログラムでつくったガーデンドームを彩る予定です。
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森はたくさんのものを私たちに与えてくれます。
ふとすると、
忙しくて便利なもの、お金で買うというようになりがちな
現代のくらし。
自然の恵みをいただきながらの生活は、
ていねいな暮らし。自分で作り出す暮らしでもあります。
人や自然とつながりを感じながら暮らすということは、
とてもぜいたくで、人の心に豊かなものである気がします。


[おやつ ふりかえり]

いっぱいらっかせいをしゅうかくしてくれた子ども。
稲刈りたのし〜とがんばっていた子ども。
どろんこもへっちゃらげんきな子ども。
小さな子どもたちのひとつひとつの活躍が
ほほえましい2日間でした。

パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
秋のプログラム「森をたんけん」、以上で終了です。

それぞれに、見て、やってみて。
あそびながらのいろんな体験が、
子どもの心のなかでいろんなカケラとなってくれると
うれしいなと思います。


次回は、冬のプログラム。
一年の実りに感謝しながらの、おいしい2日間です。
皆様のご参加をお待ちしています〜。   スタッフ一同

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第4回 11月28日(土)、29日(日) 1泊2日
    冬 「木」はいいなあ
      
    内容:田んぼ「脱穀」/新米を食べよう 餅つき
       藁細工(注連縄つくり)
       冬じたく:薪割り、火起こし、漬け物つくり


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by pccj-kidsfamily | 2009-11-01 17:47 | *2009プログラムの報告
パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
秋 「森」をたんけん
   


秋のプログラムは、
小さな子どもたちが集うプログラムになりました。
みんなのなまえをおぼえるゲームのあとは、
これから行く森でひろってきた
葉っぱで、じゃんけんゲームをしました。

あかいはっぱ、おおきなはっぱ、ぎざぎざしたはっぱ...
いろんな葉っぱがあるんだね。


[森をたんけん]

森をあるこう
葉っぱがたくさんおちているふかふかの道

おおきな葉っぱ ホオノキの葉っぱ
ちくちくのクリのイガ

いろんなおもしろいものがおちてる

これなあに?  クスサンのまゆです。
スースーあみ目のまゆのあと。すずしく夏をすごす知恵なんだって。
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山のてっぺんには
この森のパパママの木が立っていた。

ウラジロカシ
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モミノキ
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パパママの木のまわりをみてみよう

b0131724_0394773.jpg みーつけた
モミノキのあかちゃん

ここにも
あそこにも

ふかふかの葉っぱのおふとん
小さなむしや、しろい菌がある土
土はとってもやわらかい

この土にたねがおちて
あかちゃんの木がそだってゆくよ


パパママの木のまわりには
枯れている木、たおれている木があった
大きい木がそだつと、まわりの木の日当りがわるくなったりして
大きい木にいのちのバトンをわたすんだね。

たおれた木にも、ちっちゃなあかちゃんの木が生えていたよ
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森からの帰りみち
ドングリやスギの葉をたくさんひろって帰ります
なににつかうかは、あとでのおたのしみ


[森のたからものであそぼう]

森でみつけてきたものをみてみよう
すてきな森のクラフトができました
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※注 あるいた森でみつけたどんぐりは一種類でした 
   用意してあったいろんなどんぐりもみてみることにしました


[ごはん]

おんせんでのんびりしたあとは
おまちかねのごはん
センターでとれたお野菜たっぷりのごはんです


[森のめぐみ染め 染液づくり]

森でたくさんひろってきたドングリとスギの葉っぱ
ボールにたくさんいれたら、お水をひたひたにして
ゆっくりグツグツ煮ていきます
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スギの葉っぱの、すうーっとするいいにおいがしてきます
こい茶色の染液ができました。
あしたがたのしみです

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[えほん 「ちいさな き」]

「ちいさな き」という
えほんをみました。

神沢利子 ぶん
高森登志夫 え

ちいさなかがくのとも
福音館書店


むしと おはなししているの?
ちいさな き あかちゃんの き
ここにも ここにも みぃつけた
おかあさんの きは どこにいるの?

ここよ わたしが おかあさんですよ

わぁ おおきな もみのき
あなたが おかあさんだったのね
          (えほん「ちいさな き」より)



[ゆったりタイム]
[おとなじかん 「レインボーバレーファーム」DVD上映]

"Rainbow Valley Farm" は、
パーマカルチャー農園として最も完成度が高いと評価されています。
このDVDは、パーマカルチャーネットワーク九州(PNQ)の制作したもので、
RVFを通して、パーマカルチャーについてわかりやすく紹介されています。

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私もレインボーバレーファームを訪れました。
その農園の美しさ、JoeとTrishの想いにふれ、
それは素晴らしい体験でした。
Joeは一昨年の2月に帰らぬ人となりました。
そしてこのDVDのナレーションを担当したデジャーデンゆかりさんは
この夏急逝されました。
とてもあたたかなすてきな女性でした。
私たちに、たくさんのメッセージをくれました。
想いをつないでゆけたらと思います。

日本各地のパーマカルチャーに関わる人たちの手によって、
その想いはひろがってゆくはずです。

 RVFのHPです→Rainbow Valley Farm


あとは、おいしいワインを囲んでおしゃべり。
なんとなく「パーマカルチャー」がわかってきた。
そんな感想もきかれた夜でした。


              (二日目につづく)

  
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by pccj-kidsfamily | 2009-10-31 21:26 | *2009プログラムの報告

三日目です。
夏のプログラムさいしゅう日です。
今日もいいてんきです。


[モーニングウォーク]

はやくおきた朝。
神社の大きな木のしたで、おおきくせのびする。
きもちのいい朝。

大きく枝をのばした木。葉っぱのみどりキラキラしてる。

太陽の光はどっち?目をとじて感じてみよう。

みんなでセミのぬけがらさがし
ぬけがらのかたちがいろいろあるね。
オスとメスどっちがおおい?
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朝の音に耳をすまそう
鳥のこえは右の方から。
セミのなくこえ木の上から。いっぱい。いっぱい。
ぼくのおと、わたしのおとの地図ができたよ。
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さあ、あさごはん。


[ニワトリのえさやり]

きょうもニワトリにごはんあげたよ。
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[ガーデンドームづくり]

塩ビ管のはしに電動ドリルであなをあけていきます。
しんちょうに、しっかりと。
子どもたちも機械をつかいます。
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電動ドリルは、べんりなものですが、
使い方をまちがうと、きけんがともないます。
きけんなものは子どもにさせない、ではなく、
使い方をしっかり伝え、大人はみまもります。
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年長の子どもがリーダーになって、子どもたちをまとめます。
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女の子だってがんばります。
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小さな子どもでも、しっかりまわりの子どもたちのやり方をみて学び
じょうずに機械をつかうことができました。

子どもたちひとりひとりのうれしそうで、
キラキラしたえがおが印象的でした。

くみたては大人のでばん。
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[だいこんのたねまき]

春に植えたさつまいも畑は、イノシシにはいられてしまいました...

こんどはだいこんのたねをまきます。
3つぶずつまきました。
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[のやき かんせい!うえきばち]

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春のプログラムで
つくったうえきばち。

わらをまわりにしいて
のやきします。
ゆっくり
やきあげます。



ガーデンドームかんせいです!やったー!!
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のやきもかんせいです!
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のやきは、縄文時代、大昔からのやきもののやりかたです。
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はたけの土をほって、ねんどをこねてうつわをつくって...
しぜんからもらえるものはいっぱいあるね。


[青空ランチ]

メニューは、むしやさいにカレー
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[川あそび]

小さい子どもたちは川原あそび。
大きい子どもたちは川下りのぼうけんコースです。
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でっかいカエル
いたぞ〜。


ごつごつした石。
つめたい山からの水。
キラキラ水しぶき。

貝をみつけたり、
トンボをみたり。

大人をおいこして、
どんどん先にすすむ
子どももいたり。


[おやつ ふりかえり]

いっぱいあそんだあとは冷たいスイカ。
川でげんきいっぱいあそんだこどもたち。
すっかりなかよしになれたようです。

パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
2泊3日の夏のプログラム、以上で終了です。

年4回のプログラムのなかで、
いちばんもりだくさんの2泊3日の夏のプログラム。

8月ということで、ソーラークッカーばっちりの暑さのなかでしたが
山にいったり、川であそんだり、ものつくりをしたり
もりだくさんのプログラムでした。

いままででいちばん大人数でのプログラムでしたが、
ガーデンドームづくりなど、
みんなで一緒に作り上げることをとおして、
輪が和となり、
「めざせ大家族!」のテーマをかいまみる思いがしました。
子どもたちひとりひとりが、
感想をお話してくれたのもうれしかったです。

ファミリーの枠をこえた
人と人が織り成すあたたかなコミュニティを
日々のなかに感じていたいですね。

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次回は、秋のプログラム。
実りの秋。
いよいよの稲刈り。自然の恵みいっぱいの2日間です。
皆様のご参加をお待ちしています〜。   スタッフ一同

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第3回 10月31日(土)、11月1日(日) 1泊2日 
      秋 「森をたんけん」 
       
   内容:田んぼ「稲刈り」/畑/山歩き/木の実、草の実さがし
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by pccj-kidsfamily | 2009-08-13 18:32 | *2009プログラムの報告

二日目です。
もりだくさんの夏のプログラム。
朝、はやおきして出発です。


[源流遡行 げんりゅうそこう 水のはじまり]

水は、どこからくるのだろう。
水は、どこへいくのだろう。

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やまみちは、たいへんだけどがんばった。
さいごは坂がきゅうになったけれど、
足をふんばって、手をしっかりついてあるけた。

たどりついたところは、がけだった。
岩のあいだから、水がでていた。
たきみたいに水が岩をつたってながれてゆく

ここが水のうまれるところ。
水を手ですくってみた。
つめたくてきもちよかった。
ぼくたちは、おいしいお水をのんだ。

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岩から、しみ出す水。
生まれたての水。
だけど、この水はそこで生まれたわけではありません。

ちょろちょろ水は川となり、やがては海となり、
太陽であたためられ、蒸発して雲となり、雨となりまた地上に降り、
山の土のなかにしみ込んで、ゆっくりとふたたび地上に届いた水。
水の旅。ずっと巡り巡ってゆくもの。
水、水蒸気、氷... 水はその姿を変えても、そのものは変わりません。

水の旅の途中で、人間は、水を飲み、利用し、暮らしています。
どんな使い方をするのかが、大切なことなのだと思います。
水はその姿を変えても、そのものは変わりません。
また、巡り巡って、きれいなおいしい水と出会いたいですね。

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「やまのなかで
  みつけたよ」

くりの子ども



あるく足元にはたくさんの落ち葉や枯れ木。
水分をすって、しめっています。
表面の落ち葉をどけると、しろいもの。
においをかいでみると土のにおいがいっぱい。

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これがいい土をつくる、
落ち葉や枯れ木を分解して栄養たっぷりの土にしてくれる
大地の母なるもの。 「放線菌(ほうせんきん)」。
目にみえない小さな微生物、菌のはたらきで
土は次なる生命をささえるものになります。

山から放線菌をもらってきて混ぜてあげるといい堆肥ができます。


[おむすびにぎろう]

たくさんあるいたあとは
「おなかすいた〜」で、朝ごはん。
ごはんをたべたあとは、みんなでお昼のおむすびづくり。

できたおむすびは、朴葉(ホオノキの葉)でつつみます。
おおきな葉っぱで昔から、おむすびを包んだり
いろいろに利用されてきた葉っぱです。
(朴葉寿司、朴葉味噌など)

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朴葉には、いいにおいがして、殺菌作用もあります。
木をつかったり、皮をお薬にしたり...
木々(植物)には、暮らしに役立つものがたくさんあります。
昔の人は、上手に木々を利用しくらしてきました。

サランラップをつかうより、ずっときもちいいね。


[パーマカルチャーのはたけたんけん]
[やさいのしゅうかく]

「パーマカルチャーのはたけのひみつ」ビンゴカードを持って、
はたけのなかをたんけんします。
今日はどんなはっけんがあるかな。

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"くるくる" みーつけた
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食べられる森
パーマカルチャーのはたけでは、
直線的なものはあまりみつかりません。
きゅうりがつるをのばして巻き付くように、
自然の造形(パターン)は、
むだがなく合理的なもののようにも思えます。
そして、そのものが持つ本来の姿がいちばん美しいと感じます。

現在の「農業」といわれる大部分では、
生産性がとれるものが合理的とされ、機械化をし、
そしてその機械が利用できるように整備され、
毎年同じ作業を繰り返していきます。
その世界はおおげさかもしれませんが、土や自然を
「利用する」べきツールとして捉えているようにもみえます。

パーマカルチャーの創設者であるビル・モリソンは言っています。
「世界中をジャングルにしたい」と。
パーマカルチャーのめざすものは、食べられる森をつくること。

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自然のかたちに寄り添う畑。
一年、二年、三年... 季節を重ねて今ある畑では、
トマトをはじめ、数種の野菜たちが、
自然に生えてくるようになっています。
縄文の文化「狩猟採集」。そんなことが畑でも実現できています。
自らの力で活きている野菜たち。
その本来の自然の姿はやはり、美しく、力強さを感じます。


[ニワトリのえさやり]

春にはまだ小さかったヒナたち。
こんなに大きくなりました。
ニワトリのごはんは、
ぼくたちわたしたちのごはんからでたやさいくずです。

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[光あそび]
[ソーラークッカーせっち]

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ソーラークッカーのあきカンをマジックで黒くぬったけど
なんでかな?
虫めがねで、太陽の光をあつめてみよう。
白い紙と黒い紙。
みるみるうちに黒い紙は焼けこげた。
白い紙は、黒い紙より時間がかかる。
黒い色は熱を吸収しやすいんだね。
あつあつ!太陽ってすごいな。

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ソーラークッカーをせっち。
太陽のほうをむけておきます。
あきカンのなかには水をいれて、えだまめをいれておく。
あきカンにペットボトルをかぶせて、熱がにげないようにする。
3時間ほどおいておきます。


[ガーデンドームつくり]

ガーデンドームは、かんたんにできる家づくり。
ドーム構造で、シンプルで強度な構造でもあります。

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今回は
キッズガーデンの
かくれが?になるような
ちいさいガーデンドームつくりにチャレンジ。


大人たちは設計図を片手に、塩ビ管を長さをそろえて切っていきます
塩ビ管のはじっこを火であぶってつぶします。


[青空ランチ]
そのまま農場で、青空ランチ。
朝にぎったおむすびを食べました。

お料理について詳しくは...PCCJスタッフブログ
第2回キッズ&ファミリープログラムのキッチンをどうぞ


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2時間ほどで、えだまめもゆであがりました。
なかのお湯はあつあつです。
ガスをつかうでなく、電気をつかうのでもない
太陽の熱をつかって、お料理ができるソーラークッカー。
他者からえなければならないエネルギー(ガス会社、電力会社)を
つかうのではなく、
自然エネルギーを利用することは、とてもたいせつなことです。


ここで! ソーラークッカーもさえわたる夏のつよいひざし!
作業はひとやすみして、きゅうけいにしました。
子どもたちは、やすんだあとに川あそび。

おんせんにいって、夕ごはんをたべました。


[ナイトウォーク 夜の田んぼへ]

夜の田んぼへ。
夜は、夜の生きものたちの世界。
そおっと、足音がしないようにあるいてみたよ。
耳に手をあてて大きな耳にして、音をきいてみた。

虫の声がきこえたり、ニワトリが枝にとまってねていたり。
シロツメクサやネムノキが葉っぱをとじてねていたり。

田んぼでは、まだホタルの光をみることができました。
自然豊かな田んぼだからこそ、ホタルは生きてゆけます。
ずっと、こんな田んぼであるように。


[キャンプファイヤー]

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源流でくんできた水をわかして、コーヒーを。
火をかこんで、しずかにおはなし。

家族ってなんだ?
子どもにこんなふうにそだってほしい。

参加された親御さんのひと言ひと言が、
こころにしみいるような夜でした。


 (三日目につづく)
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by pccj-kidsfamily | 2009-08-12 22:12 | *2009プログラムの報告
パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
夏 「光と水」であそぼう
   


子どもたちはたのしい夏休み。
夏のプログラムは、
多くのファミリーが集うプログラムになりました。
みんなのなまえをおぼえるゲームでは、
ざぶとんにすわって円になると
いままででいちばんおおきな円になりました。

台風一過の今日ですが、
プログラム中のお天気予報にあわせて
(いちばん太陽があたる時間をよそくして)
プログラム内容のじかんをへんこうしながらすすめます。


[ソーラークッカーつくり]

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ファミリーごとに一つの
ソーラークッカーを
つくります。
図面をみて、
ダンボールに線を引き、
切りとって
アルミホイルを貼る。

子どもたちも
カッターをつかいます。
しんちょうな
作業です。


2じかんかけて、かんせいしました!
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b0131724_0112138.jpgできた
ソーラークッカーの
まんなかにおく缶です
くろくぬって、
光をあつめる
(たくわえる)ように
します

この缶に水をいれて
水が
パネルにあつまった
太陽熱で
あたたまると
調理ができます



ソーラークッカーは、
太陽光の熱エネルギーをあつめてできる調理器具。
パネル型、ボックス型、パラボラ型など
ソーラークッカーには多くの種類がありますが、
今回は、おりたたんでもちはこびもかんたんな
パネル型をつくりました。

明日がたのしみです。あした天気になあれ。
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ソーラークッカーを切りとったあとの
ダンボールや、
あるものをつかって。

 (子どもたち作)


[おんせん、夕ごはん]
おんせんに行ったあとは、
「おなかすいた〜」のなか、おまちかねの夕ごはん。
野菜たっぷりのメニューです。

センターの農場でとれた野菜や、
知り合いの農家さんからおくってもらった野菜たち。
心のとどく、気持ちのとどくたべものをいただくこと。
たいせつなことだとおもいます。


[ゆっくりじかん]
[こどもじかん 絵本「しずくのぼうけん」]

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バケツの水からとびだしたしずくが、
雨、川、空、そして水道と
ぼうけんをする物語です。

「しずくのぼうけん」
マリア・テルリコフスカ作
福音館書店


明日の朝は、水のはじまりをみに森にいきます。
センターのすぐそばには山からながれてくる川があります。
水道のじゃくちをひねると水がでてきます。

水。どんな物語があるのかな。そうぞうしてみよう。

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絵本は、こどもたちのなかのおにいさん、おねえさんが
小さなこどもたちによみきかせもしてくれました。

そうして、夜の9時を少しまわりました。
こどもたちはおやすみなさい...


[ゆっくりじかん]
[おとなじかん パーマカルチャーの講義]

b0131724_0271680.jpgキヨさん
(したらおじさん)による
パーマカルチャーの講義。
スライドをみながら
はなしはすすみます。



いつから生命は誕生したのか?
農業はいつから始まったのか?
「農」と「農業」
人間・文化・自然
水の豊かなところには、豊かな文化がある
自然の声をきくこと
...


したらおじさん独特の語りで
「家族とは?」
そんな話も交えて、夜は更けてゆきました。


(二日目につづく)
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by pccj-kidsfamily | 2009-08-11 22:25 | *2009プログラムの報告

第2回 8月11日(火)、12日(水)、13日(木) 2泊3日 
      夏 「光と水」であそぼう

   内容:田んぼ「稲の花の観察」/畑「ガーデンドームつくり」
      ソーラークッカー作り&クッキング
      川あそび/源流遡行/ナイトウォーク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5月のプログラムから3ヶ月。
夏休みのまんなか
夏まっさかりのなかの開催です。

夏の陽射しを、パーマカルチャーの視点であそんでみよう。
藤野の清流は冷たくて気持ちいい♪
いっぱいあそんで、水にふれてみましょう。


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田んぼでは、稲がすくすくそだっています。
8月はお米のお花がさきます。かんさつしてみよう。

さつまいももげんきです!
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きれいな川をたんけん
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by pccj-kidsfamily | 2009-07-09 01:02 | *2009プログラムの報告

二日目です。
曇り空。
田植えが心配な空もようです。


[ニワトリのえさやり]
朝は、ニワトリへのえさやりではじまります。

ニワトリのごはんは、きのうみんなが食べたごはんの野菜くず。
みんなの食べた野菜くずが、ニワトリのごはんになり、
卵をうんでくれます。人は卵をもらいます。
人とニワトリはつながっているみたい。

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ニワトリのひなたち。
みんなのあげた野菜くずを
もりもり食べています。
元気にそだってね。


[粘土ってなあに]

b0131724_2320395.jpg田んぼのすぐちかくの土を掘ると
きめの細かい土が出てきた。
これが、粘土。

田んぼの土も
粘土質の土でできているんだ。
ぎゅってにぎると
しっかりかたまる土。

はたけの土と、手ざわりも、色もちがうね。


[田んぼ 田植え]

小雨のふるなか、みんなカッパをきて田植えです。
子どももおとなもがんばりました!
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ひと粒の苗から、1000粒のお米がとれるといわれています。
(プロのお百姓さんのばあい)
ぶじ田植えもおわり、これから秋まで田んぼの物語がはじまります。

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おとこのたちは、田んぼのとなりの池にいるオタマジャクシに夢中。
カエルは山から、水たまりのある場所に卵を産みにやってきます。
田んぼも大きな水たまり。
カエルが卵を産める場所がまたふえたね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(後日の田んぼ)
5月25日
田んぼにカエルがやってきたよ。
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5月25日 
カエルのたまごはっけん

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6月4日 
オタマジャクシが
かえったよ


生きものいっぱいの
田んぼがいいね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


[土のかんさつ]

はたけには、わらがかけてある。
その理由は3つ。
・雨の水がわらにしみこんで、土をかわきにくくする
・他の草が、わらがしいてあるために生えにくくなる
・わらをしくと、いい土になる

なんでいい土になるんだろう?
わらをどけた下の土を、しらべてみよう。
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白い紙の上に土をひろげて、どんな生きものがいるかしらべてみよう
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ミミズ、クモ、トビムシ、ダンゴムシ、甲虫...
小さないろんな生きものがいたね。
土のなかで、たくさんの生きものたちが、
わらをたべたり、虫のしがいをたべたりして、
それを栄養たっぷりの土にかえてくれている。
ミミズはその代表選手。
もし、ミミズがいなかったら、わらやしがいはくさってしまう。
地面の下で、小さな生きものたちがいて、土はできているんだね。


[粘土であそぼう]

掘ってきた粘土であそぼう。
水をくわえて、ねっていくと、だんだんかたまりになってくる
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うえきばちをつくろう。
みんなそれぞれ。思い思いのかたちにできたね。
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1才ちゃんは、おてての手形。ちいちゃいかわいいおてて。
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すてきな作品できました!
夏のプログラムで野焼きをする予定です。
できあがりがたのしみですね。
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パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
1泊2日の春のプログラム、以上で終了です。

2009年のはじまりは、にぎやかにスタートしました。
田植えは去年につづき、今年も空模様に悩まされましたが、
はじめての田植えを体験した子どもたちが、
これからどんなふうに思い出として記憶していってくれるのか
たのしみです。

オタマジャクシに夢中の男の子たち。
田んぼをさいごまでがんばった女の子たち。
対象的でもあり、ほほえましかったです。

おわかれのときには、男の子どうしで肩をくんでポーズしたりして。
1泊2日という短い時間でも、
お互いを意識し合ってゆく姿は、興味深いものでした。

今年のテーマは、「めざせ大家族」。
コミュニティのいろんな在り方を感じていただけるとうれしいです。


次回は、夏のプログラム。
一年のプログラムのなかでいちばん長い時間となる
2泊3日のプログラムです
夏。遊ぶにはもってこいの季節。
光と水が待っています。
皆様のご参加をお待ちしています〜。   スタッフ一同


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第2回 8月11日(火)、12日(水)、13日(木) 2泊3日 
      夏 「光と水」であそぼう

   内容:田んぼ「稲の花の観察」/畑「ガーデンドームつくり」
      ソーラークッカー作り&クッキング
      川あそび/源流遡行/ナイトウォーク
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by pccj-kidsfamily | 2009-05-24 17:21 | *2009プログラムの報告
パーマカルチャーキッズ&ファミリープログラム
春 「土」ってなあに?
   


1歳ちゃんから小学生のお姉さんまで、
にぎやかな春のプログラムが始まりました。
センターは、築100年以上の古いおうち。
センターで、「みんなは何月生まれ?」ゲームをしながら自己紹介。
さっそくパーマカルチャーの畑にでかけます。


[パーマカルチャーのはたけたんけん]

おや? なんだかはたけじゃないみたい。
土がみえないよ。
野菜はどこにあるんだろう?

「パーマカルチャーのはたけのひみつ」ビンゴカードを持って、
はたけのなかをたんけんします。

はたけのなかのみち、"ふかふか"してるね。

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農園の通路は、おがくずがしいてあります。
土をみせないのが、特徴です。
おがくずもやがては、いい堆肥となります。
畑にその堆肥をいくことで、よりよい土がつくられてゆきます。

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石の "あつあつ" があったよ。
タイヤと石とじめん。どのくらい "あつあつ" かな?
石をたどっていくと...? "くるくる" してる。

わらをどかしてみると、ミミズがいた! "いきもの"はっけん!


「スパイラルガーデン」(パーマカルチャー農園の一例)
石は、太陽の光を受けて、蓄熱する効果があり、
地温があがることで、植物が育ちやすくなります。
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石は螺旋階段を上がるように立体的に "くるくる" して、
東西南北、日当たりのよいところ、日陰のところ、半日陰なところ...
てっぺんは水はけがよく、裾野の方は比べると湿った土壌に。

この小さな空間のなかでも、多様な環境ができます。
日当たりの良いところを好む植物、日陰を好む植物...
その微気象を活かしながら、
その植物が好む環境に合わせて植物を配置する。

パーマカルチャーの畑は、立体的、曲線的で、空間を上手に使い、
自然のパターンに習い、自然のエネルギーを、
より多く得られるようなデザインがされています。


[はたけ やさいのしゅうかく]

今日の夕ごはんのおやさいを畑にいってしゅうかくします。

チャイブのお花はサラダに。
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[はたけ サツマイモ苗うえつけ]

ここは、ぼくたちわたしたちのはたけ。キッズガーデン。
3しゅるいのサツマイモの苗をうえました。
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今は、くた〜っとして、元気のない苗だけど、
2、3日すると、ぐぐぐ〜っとおきあがって、元気になるよ。
ふしぎだね。つよいんだね。
秋になったら、サツマイモほりをして、焼きいもにしよう!


[やそうつみ]

いっぱいはえているミントやタイム。なににしようかな。
ぼくの、わたしのオリジナルドレッシングをつくります。

やそうもいろいろつみました。なにになるのかな?おたのしみ。
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[ドレッシングつくり ごはん]

ミントやハーブをちぎって、オリジナルドレッシング。
お酢とオリーブオイル、塩などはおこのみで。
びんのなかにいれて、シャカシャカふって。できあがり。
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いただきまーす。

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食事について詳しくは、
PCCJスタッフブログ「第1回 キッズ&ファミリープログラム キッチン」をどうぞ



[野草をつかった常備薬づくり]

ヘビイチゴの実と葉っぱで、虫よけのお薬に。
ハルジオンの花と根は、化粧水に。

野の草は、魔法みたいだね。
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藤野では、昔からいろいろな野草を暮らしに活かしてきたそうです。
伝統の知恵を受け継ぐことも、
パーマカルチャーのたいせつな要素です。

身近な草花も、しらべると、
食べたり、お薬にしたり、草木染めをしたり...
私たちのくらしのなかでいろいろに役立つものもいっぱいあります。
野の草を知ると、暮らしがひろがりますね。

昔ながらの暮らしの知恵は、まだまだいっぱいあるはずです。
"物はお金を出して買う" が、日々の暮らしを支えている現代社会。
振り返るべきことがたくさんあるように思います。


         (二日目につづく)
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by pccj-kidsfamily | 2009-05-23 20:54 | *2009プログラムの報告